
同じ志の仲間とともに学ぶ。
成長の機会がここにあります。
富山経営研究会は4つの委員会から構成され、全ての会員はそれぞれの委員会に属しつつ、講演会や委員会ごと開かれる勉強会を開催し、学びの環境を創り出しています。
また、経営研究会の3大事業(全国大会、全国経営発表大会、東京特別研修)を通して全国の経営者の方々と共に学びを深めていきます。
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富山経営研究会は4つの委員会から構成され、全ての会員はそれぞれの委員会に属しつつ、講演会や委員会ごと開かれる勉強会を開催し、学びの環境を創り出しています。
また、経営研究会の3大事業(全国大会、全国経営発表大会、東京特別研修)を通して全国の経営者の方々と共に学びを深めていきます。
変化のスピードがますます速くなり、私たち中小企業を取り巻く経営環境は以前より増して難しいかじ取りを迫られています。地域の雇用や経済を支える担い手は中小企業です。中小企業が事業を継続させ利益を出し 、雇用を支え未来をつくっていく事 、それが我々経営者に与えられた使命です。
そのためには経営研究会という場を通して、正しい情報を取り、経営や資質を学び、そして意識高く共に学ぶ仲間から刺激を受け切磋琢磨しあうことが重要です。
田舞代表は「『できない』と言わずにやってみろ!「具体的に明確に『目標をもって実践する』をテーマに、25年度方針を立てられました。中小企業が頑張らなければ、誰が地域を 、そして日本を支えるのか?中小企業の経営者よしっかりせい!結果にコミットする経営をせい!そういう思いが込められています。
私も「未来のその先の未来の子供たちに、誇れる地域を日本を残す」そのために、学び実践しています。
経営研究会はそのための 大切な場です。本部研修やレクチャラー、公式教材の活用を通して、経営を磨く経営研究会という場を活性化させ、次の世代に誇りをもってバトンを渡していくために、富山経営研究会会長として以下の方針を掲げます。会員一丸となって結果をつくって行きましょう!
2025年度 富山経営研究会 会長桑山 知子
私たちの経営環境は急速に変化しています。テクノロジーの進化、働き方の多様化、そして予測不能な
社会情勢がこれまでの常識を大きく変化させてきました。
それに伴い、私たちも現状維持ではなく、組織を活性化し、成長を続けていく為に、会員一人ひとりがまず一歩を踏み出し実際に行動、実践することが不可欠です。
活性化委員会では、「行動で改革を!」のテーマをもとに、まずは行動を起こすことで組織全体の活性化を実現します。そして歴代会長の知見と経験を活かし、組織全体の活力を引き出しながら、会員同士がモチベーションを高め合い、富山経営研究会をさらに盛り上げていきます。また会の活性化を通じて、自社の活性化へと繋げていきます。
委員長大島 育美副委員長梅本 孝行
日創研経営研究会は私たち中小企業経営者にとって大切な学びと気づきを得られる場であり、富山の経済を発展させていくためにも必要な会であると思います。その一方で、本質論を大切にする会であるが故に、長く在籍されている会員の中ではマンネリを感じている方もいらっしゃるのではないかと感じています。こういった現状を打開するためにも、新しい会員の獲得とトレンドを意識した学びの場の提供をしていきたいと考えています。どうか会員の皆様のお力をお貸し下さいますようお願い申し上げます。
委員長渋谷 辰則副委員長得能 友太
昨今、燃料や原材料の高騰によるコストの上昇、円安や為替の影響そして、人手不足や最低賃金の見直し等、我々中小企業を取り巻く環境がめまぐるしく変化しております。
そんな時代だからこそ経営研究会の一番の醍醐味である経営方針書を作成・発表をし、会員からのアドバイス・気づきを頂戴し、自社の業績向上・発展・活性化に繋げて頂きたいと感じております。私自身、富山経営研究会に在籍させて頂いている中で会員同士が相手の会社、職種、業績、強み・弱み、今後の展望など知らない会員さんが多くおいでるのではないかと感じておりました。最近、トライアル入会生や新規会員さんも増えてきており、まずは当会の仲間を知り、お互いを理解し、今年度会長方針にもあります会員を知る委員会を目指してまいります。学び多い三県合同例会での発表や全国経営発表大会などでの発表は最初ハードルが高いかと思いますので、まずは富山経営研究会会員企業に訪問し、その会員さんから経営方針書発表頂き、仲間からのアドバイスや気づきを頂き、仲間を知る事を目的としてまいります。
委員会メンバーは勿論、会員、歴代会長、渋谷監事、村上監事にもご参画頂き的確なアドバイス・具体案を頂戴し会員企業の活性化を目指してまいります。
委員長田嶋 重徳副委員長福田 朋恵
※富山経営研究会 事務局 東まで
(北陸スウェーデンハウス富山店内)
※3営業日以内にお返事させていただきます。